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前言

這首歌是我的朋友推薦給我的,我聽過後覺得好聽,於是就來推薦給大家啦~

不過我朋友說他邊看MV邊聽竟然哭了耶!!雖然我個人覺得蠻揪心的,但不至於

掉眼淚啦~有興趣的就點進去聽聽看吧!劇情是一隻白貓與一隻黑貓的故事歐。

96貓X囚人P-4969

ある時代 

某個時代

ある場所

某個地點

二匹の白黒猫は

黑貓與白貓

道路越しに 捨てられていた 

被遺棄在道路的兩旁

叶えたい夢がある 

有想實現的願望

敵わない今がある

有無法承受的現在

切望した未来のために

為了期望的未來

絶望した現実のために

為了絕望的現實

君は喜劇を唄った

你歌唱著喜劇

お前は悲劇を詠った

你詠嘆著悲劇

奇遇だね 

真是奇遇呢

不遇だよ

是不幸吧

愉快だね

真是開心呢

不快だな

真是令人不爽

それでも俺は

即使如此我還是....


いつからだろ いつからだっけ?

什麼時候 是從什麼時候開始的?

俺とお前は道路挟んで 向かい合ったダンボールの中

我和你在道路的兩旁 面對面的在紙箱中

こんな田舎ハズレの街じゃ 人通りもシケてるけど

這種鄉下旁的街道 雖然還是有人經過

拾われるために俺は歌うんだ 箱の中の俺は必死だぜ?

為了被撿走所以我歌唱著 在紙箱中的我可是很努力的唷?

けど、真っ白い毛並みのお前は いつもすまして何考えてんだか

但是 一身雪白的你 一直沈思著什麼呢?

どうせくだらない悲劇のストーリー 妄想でもしてんだろ

反正也只是一直在妄想著 無聊的悲劇故事吧



雨の日も  晴の日も 
 
下雨的日子 晴天的日子

風の日も  雪の日も

刮風的日子 落雪的日子

箱から眺める景色 そう変わりやしないや

從紙箱眺望出去的景色 也不會有所改變吧

お前のその面も飽きたぜ? いいかげん少し口きいたらどうだ?

看著妳的那張臉也已經膩了 多少說點話來聽聽如何?

俺には関係ないけどな

雖然我不是那麼在意吶...

いつの日か 拾われる

總有一天 會被撿走

その為に 歌うんだ

為了那一天 我歌唱著

いつかは夢見た景色 

總是夢想的那個景色

そう遠くはないよ

其實不是那麼遙遠對吧

俺が歌歌ってもお前は無視して 妄想ばかり 

就連我的歌聲都無視

「聞いてんのか?」

一直妄想著 「你聽得到吧?」

お前は俺が嫌いなんだな

果然你還是討厭我的吧?

どうしてだろう どうしてだっけ?

為什麼 到底為了什麼?

お前と向き合い捨てられてた 

為什麼會被丟棄在你對面呢?

理由なんて忘却の中

理由什麼的都忘記了

こんなボロイだけの寝どこじゃ まともに夜も眠れないから

睡在這種破爛的床上 晚上根本睡不著嘛

早く拾われて幸せになってやる お前との日々も悪かないけどな?

真想快點被撿走就會變得幸福吧 雖然和你一起的日子也不錯就是了

なのに真っ白い毛並みのお前を 

但是一身雪白的你

可愛い少女が笑顔でつれていく

可愛的少女一臉笑容的把你帶走了

おいやめろ どこに連れて行くんだ 俺らを切り裂くんじゃねぇよ

喂 快住手!你要把他帶到哪裡去 不要將我們兩個分離啊


辛い日も 嬉しい日も  

辛苦的日子 快樂的日子

眠い日も だるい日も

想睡的日子 怠惰的日子

箱から眺めた景色 そう変わらないのに

從紙箱看出去的景色 明明應該是一曾不變的才是

まさか先に拾われるのか? 

難道說你要先被別人撿走嗎?

お前は俺を一人にすんのか?

你要留下我一個人嗎?

俺だけがここに残るのか

讓我一個人留在這裡嗎?

だけれども 寒空の  ここよりも 幸せだろ

但是啊 在這樣的寒冷天地中 那裡應該比這裡幸福的多吧

前から夢見た景色 そう広がってんだろ

以前所夢想的景色 已經那麼近不是嗎?

「俺にかまわず行けよ!」と叫んだのに

「不要管我了!快點去吧」我這麼喊著

またお前無視した 「聞いてんだろ!」

又被你無視了「你聽得到的吧!」

俺はお前が嫌いだ・・・

我討厭你......


時は流れ冬の季節

時光流逝到了寒冬的季節

大っきらいな色が空から振ってきた

最討厭的顏色從天空中震落

ふと思い出す

突然想起了

あいつ幸せにやってっかな

那傢伙應該變得幸福了吧?

最後まであいつ何も言わなかったな

到最後 那傢伙還是什麼都沒說啊

いなくなってせいせいしたぜって

那傢伙不在了 還真是清閒啊

あぁでももう・・・歌う

啊啊 不過 唱歌這件事...已經...

(意味もないな)

(已經沒有意義了啊)


俺の前に倒れるいけすかない白い姿

在我面前倒下的那個討厭的雪白身影

おい なんだ お前説明しろ

喂 怎麼了 給我解釋一下

なんでそんなにボロボロだ 

怎麼變得滿身瘡痍

どうしてお前はここに来たんだ

你為什麼會到這裡來

温かいご飯があっただろ? 

溫熱的飯呢?

ふわふわ布団はどうした?

溫暖的棉被呢?

お前は一体何が不満で 

你到底是哪裡不滿啊?

こんなとこに戻ってきたんだ

居然要回到這裡來

お前がいるとこはここじゃねぇダろ

你的居身之所不在這裡吧

お前は俺のことが嫌いd・・・?!

你不是討厭我嗎?!


「君の歌、聞かせてよ」

「讓我聽、你的歌聲」


雨の日も 晴れの日も  

下雨的日子 晴天的日子 

黒い日も 白い日も

黑色的日子 白色的日子

箱から眺める景色 お前がいつもいた

從紙箱看出去的景色 一直都有著你的身影

お前いつも聞いてたんじゃねぇか?

你不是一直都聽著嗎?

すました顔して聞いてたんじゃねぇか!

不是用那沈靜的臉一直聽著嗎!

お前はほんとに嫌な奴だ

你真的是一個討厭的傢伙啊


助けてくれ 助けてくれ  

幫幫我啊 誰可以幫幫我

お願いだ お願いだ

拜託你們 拜託

俺の親友(ダチ)が今ここで もお死にそうなんだよ

我的朋友現在就在這裡 好像快要死掉了啊

おいお前ら無視すんじゃねぇよ! 

喂 你們不要無視我啊

頼むからこいつ拾ってくれよ

拜託你們 快點把他撿走阿

このまま悲劇にするもんか

難道就眼睜睜的讓他變成悲劇嗎?

どんな日も どんな日も  

不論怎樣的日子 不論怎樣的日子

お前がいた 幸せが

只要有你在 就是幸福啊

だから俺は歌い続けていたんじゃないか

所以我才一直不斷的歌唱著的啊

ほらお前が望んでた歌を歌っても 目を閉じたまま  

就算我一直唱著你想念著的歌 你還是不睜開眼睛啊 

「聞こえてるだろ!」

「你正在聽對吧!」

俺はお前が・・・

我還是......

大嫌いだ

最討厭你了

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